日本をモチーフとした

19世紀のフランスの漆工芸品

明治時代初期、仏ポンタムッソンのフレールアド社は日本のモチーフで装飾された張子製の黒漆の工芸品を多数製造しました。展覧会では、このほとんど忘れ去られた工芸品のさまざまな実例を示すことが可能です。


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